1967-05-22 第55回国会 参議院 予算委員会第一分科会 第1号
それはわかるのだが、衆議院の久保田総長は、言いかえれば、もう手取り早く言えば、現在の定数が十四名かりに監督がおれば、八名行(一)に行ったら、あと八名一等職はあくから、監督の八名のあとに、監督ということで二等級から持っていくという運用をやるということを言っておられるのですが、その点はどうなんですか。
それはわかるのだが、衆議院の久保田総長は、言いかえれば、もう手取り早く言えば、現在の定数が十四名かりに監督がおれば、八名行(一)に行ったら、あと八名一等職はあくから、監督の八名のあとに、監督ということで二等級から持っていくという運用をやるということを言っておられるのですが、その点はどうなんですか。
○事務総長(宮坂完孝君) 参議院におきましても同様――ただいま八名行(一)二等に暫定的に格づけされております。同様であります。
旋盤工場に七、八名行つております。その時間は大体七時半頃から十一時半まで、午後は一時過ぎから四時ぐらいまでということでありますが、仕事はそうひどくはないようであります。そのほか三名発電所の仕事を手伝つてやつております。非常に重要な役割をいたしております。実際に見ますと、フイリピン人がやるとよく動かない、電気は停電する。
これに対しまして檢察廳の方では香月町が可なり暴力の町であるというような風評もあるし、この際徹底的にこれを捜査しなければならんというふうに認めたようでありまして、事件の起つた即日小倉支部の平島檢事が出張し、続いて三月二日には小倉支部の立石支部長、これは最近旭川の檢事正に轉出いたした人でありますが、立石支部長及び富田檢事が出張し、更に三月七日には福岡の本廳から副島次席檢事と中川檢事及び檢察事務官が八名行